シュタインズゲートは選択肢が少ないように見えて、実はメール返信と終盤の判断で結末が大きく変わります。『トゥルーエンドに行けない』『どこで分岐するのか分かりにくい』と感じる人も多いはずです。この記事では、全6エンドの違い、各章の分岐条件、効率的な回収順までを、初見でも迷わない形で整理して解説します。
シュタインズゲートのエンディング一覧|全6種類の分類と違い

結論から言うと、シュタインズゲートのエンディングはトゥルー、紅莉栖、まゆり、鈴羽、フェイリス、るかの合計6種類です。
攻略の軸になるのは、第6章以降のDメール取り消しの可否と、紅莉栖から届くメールへの返信内容です。
まず全体像を掴んでおくと、どこでセーブすべきか、どの周回で何を回収するかが一気に分かりやすくなります。
作品の基本情報はSTEINS;GATE公式サイトで確認できます。
全エンディング一覧表|トゥルー・ノーマル・キャラエンドの特徴
6つの結末は、到達条件がかなり明確です。
紅莉栖エンドは通常「因果律のメルト」として扱われ、トゥルーとの差はChapter 10の「今どこ?」への返信を含む全条件を満たしているかどうかです。
エンド特徴主な条件トゥルー物語の到達点6つのメールフラグ達成と終盤操作ノーマル紅莉栖寄りの通常結末終盤まで進行し、トゥルーフラグ不足鈴羽第6章で分岐Dメール取り消しを拒否フェイリス第7章で分岐Dメール取り消しを拒否るか第8章で分岐Dメール取り消しを拒否まゆり第10章で分岐紅莉栖を救う決断をしない
つまり、全回収を目指すなら第6章から第10章までの判断を順に押さえるだけで、全体の流れはかなり整理できます。
分岐システムの仕組み|電話トリガーとDメールが攻略の鍵
分岐の基本は、電話トリガーによる返信と、章終盤でのDメール取り消し判断の2本柱です。
前半は大きなエンド分岐が少ない一方で、紅莉栖とのメール会話がトゥルー到達条件として蓄積されます。
後半は第6章から順番に世界線修正の選択が入り、どこで止めたかによって鈴羽、フェイリス、るか、まゆりの各エンドへ分岐します。
そのため、攻略で大事なのは難しい操作よりも、返信キーワードを外さないことと、分岐直前のセーブを残すことです。
【図解】エンド分岐フローチャート
分岐を最短で理解したいなら、章ごとの停止ポイントとして見るのが最も簡単です。
進行選択到達先第1章〜第5章基本進行共通ルート第6章Dメール取り消しを拒否鈴羽エンド第6章Dメール取り消しを実行第7章へ第7章Dメール取り消しを拒否フェイリスエンド第7章Dメール取り消しを実行第8章へ第8章Dメール取り消しを拒否るかエンド第8章Dメール取り消しを実行第9章〜第10章へ第10章紅莉栖を救う挑戦をやめるまゆりエンド第10章〜第11章挑戦を続行、ただしフラグ不足ノーマルエンド第10章〜第11章6フラグ達成+終盤操作トゥルーエンド
この流れを理解しておけば、攻略サイトを何度も往復しなくても、自分の現在地をほぼ見失いません。
トゥルーエンド攻略|到達条件と必須フラグを完全解説

トゥルーエンドの条件は、単に最後まで進むことではなく、中盤までに積み上げる6つのメールフラグが重要です。
第6章以降の分岐を正しく通過しても、紅莉栖関連の返信が不足していればノーマルエンドに着地します。
つまり、トゥルー攻略は終盤よりも、むしろ中盤の携帯操作を丁寧にこなせるかで決まると言っていいでしょう。
トゥルーエンドに必須の6つのメールフラグ一覧
最重要ポイントは、紅莉栖からのメールに対して決められたキーワードで返信することです。
機種や版によって件名表示に細かな差が出ることがありますが、攻略上の核になる返信語はほぼ共通です。
順番主なタイミング返信キーワード役割1中盤序盤科学者最初のフラグ2中盤序盤悪い継続フラグ3中盤自宅警備員関係性進行4中盤後半鍵がない後半解放5後半入口現実終盤条件6第10章付近ここにいるトゥルー確定用
この6個を取り切ることができれば、あとは第11章の操作を忘れない限りトゥルー到達は目前です。
第6章〜第10章|メール返信の正解選択肢
第6章以降はキャラ分岐が目立ちますが、トゥルー狙いでは同時にメール管理も必要です。
攻略しやすい覚え方は、紅莉栖から来た重要メールはすぐ開き、返信候補に目的の語が見えたら必ず送ることです。
トゥルー条件は、少なくとも以下の対応が必要です。Chapter 4で「サイエンティスト」「バッドサイエンティスト」「オヤジギャグ」「部外者」「屈辱」「なんでここにいるんだろう」と返信し、「ここにいること」を既読。Chapter 5で「交通費」と返信。Chapter 7で「鍵がない」「セキュリティ」「現実」と返信し、「現実」を既読。Chapter 8で「どういうこと」と返信。Chapter 9で「不安」と返信。Chapter 10で「居場所」と返信します。
逆に言えば、どれか1つでも取り逃がすと、その周回ではノーマル止まりになる可能性が高いです。
不安なら、返信前に別セーブを作り、送信後に受信履歴を軽く確認する習慣を付けると事故を防げます。
第11章の最終選択|ムービー中の操作を忘れずに
主要な最後の条件はChapter 10の「今どこ?」への返信です。条件を満たしていればChapter 10終了後にスタッフロールを経てChapter 11へ進み、Chapter 11で新たな分岐操作はありません。
特にイベント演出やムービー中は、スキップ連打で流さず、携帯の確認や受信演出を見落とさないことが重要です。
トゥルーを狙う周回では、終盤の演出を飛ばしすぎないことが最大のコツで、最後まで丁寧に操作した方が安全です。
もし条件を満たしたはずなのに通常着地した場合は、第10章までのメールフラグ漏れを最優先で疑いましょう。
ノーマルエンド攻略|到達条件と最短ルート

紅莉栖エンドは、Chapter 4で紅莉栖ルート条件を満たし、Chapter 5・7・8・9の条件も満たしたうえで、Chapter 10の「今どこ?」に返信しないことで到達します。まゆりエンドは、Chapter 4で紅莉栖ルート条件を満たさずに進めた場合に到達します。
キャラエンドのように途中で止まるのではなく、物語を最後近くまで進めた上で、トゥルー条件不足のまま終盤へ入るイメージです。
最短で回収したいなら、Dメール取り消しは順番に実行し、紅莉栖メールのどこか1つ以上をあえて外す方法が安定します。
すでにトゥルー用のセーブがある場合は、第4章から第10章のどこかで返信を1回変えるだけでも、比較的短時間でノーマル回収が可能です。
キャラ別エンド攻略|鈴羽・フェイリス・るか・まゆりの条件

キャラエンド4種は、どれも『その章で本来行うDメール取り消しを拒否する』という形で理解できます。
そのため、条件自体は難しくありません。
むしろ大切なのは、どの章でセーブしておけば効率よく次のエンドへ移れるかを把握することです。
鈴羽エンドの条件|第6章でDメール取り消しを拒否
鈴羽エンドは、4つのキャラエンドの中で最も早く分岐します。
第6章で本来進めるはずのDメール取り消しを行わず、そのまま進行を止めることで到達できます。
全回収の観点では、第6章冒頭か分岐直前にセーブを置いておくと、その後のフェイリス、るか、まゆり回収にも流用できて効率的です。
フェイリスエンドの条件|第7章でDメール取り消しを拒否
フェイリスエンドは、第6章を正しく進めた後、第7章で分岐します。
条件はシンプルで、その章のDメール取り消しを拒否するだけです。
鈴羽エンドを見た後に第6章セーブから再開し、今度は第7章まで進めて分岐させると、無駄な既読スキップ時間を大きく減らせます。
るかエンドの条件|第8章でDメール取り消しを拒否
るかエンドは、第8章のDメール取り消し拒否で到達します。
第6章と第7章は本筋通りに進める必要があるため、ここまで来ると中盤の積み上げがそのまま活きます。
第8章直前セーブを作っておけば、るか回収後にそのまま再開し、さらに先のまゆりやノーマルにもつなげやすくなります。
まゆりエンドの条件|第10章で紅莉栖を見捨てる
まゆりエンドは、第10章で物語の核心に関わる決断を下したときに分岐します。
まゆりエンドは、Chapter 4で紅莉栖ルート条件を満たさず、Chapter 6〜8で先へ進んだ場合に、Chapter 10「透明のスターダスト」完了後に到達します。
この選択はノーマルやトゥルーと直結するため、第10章の直前セーブは全エンド回収で最重要クラスだと考えてください。
全エンド回収の効率的な攻略順とセーブポイント

結論として、全回収はトゥルー狙いの本周回を1回作り、その後に分岐セーブからキャラエンドを回収する流れが最も効率的です。
理由は、トゥルーだけが中盤メール管理を必要とし、他のエンドは終盤分岐だけで到達しやすいからです。
先にキャラエンドから埋めると、後でトゥルーフラグ不足に気付き、長い共通区間をやり直すリスクが増えます。
推奨攻略順序|1周目トゥルーエンドから始める理由
おすすめ順は、トゥルー、ノーマル、鈴羽、フェイリス、るか、まゆり、あるいはキャラ4種を章順で回収する形です。
1周目をトゥルーにする利点は、メールフラグ管理を最初に片付けられる点にあります。
一度トゥルー用セーブを作れば、以後は第6章から第10章の判断を変えるだけで複数の結末に短時間で分岐できます。
特に既読スキップが使える2周目以降は、体感で周回時間を半分以下に圧縮しやすくなります。
セーブ必須ポイント5選|ここを押さえれば全回収可能
セーブ枠に余裕がなくても、次の5か所を押さえれば全回収はかなり楽になります。
第4章の最初の紅莉栖メール返信前第6章のDメール取り消し直前第7章のDメール取り消し直前第8章のDメール取り消し直前第10章の最終決断直前
この5点があれば、トゥルーフラグ修正、鈴羽、フェイリス、るか、まゆり、ノーマルの全ルートを大きな戻りなしで取り直せます。
余裕があるなら、第11章開始直後にも保険セーブを残しておくと、終盤の確認作業がさらに安全です。
全エンド回収の所要時間目安
所要時間の目安は、初回じっくりプレイで約25時間から35時間です。
その後、既読スキップと分岐セーブを活用すれば、残り5エンドの回収は約6時間から10時間に収まることが多いです。
つまり、全エンド回収全体ではおおむね30時間から45時間前後を見ておくと計画が立てやすいでしょう。
ボイスをすべて聞くか、演出を飛ばすかで差が出るため、週末2回分ほどのボリュームと考えると現実的です。
章別攻略チャート|電話とメールの重要選択肢一覧

章ごとに重要点を切り分けると、攻略は一気に簡単になります。
前半はトゥルー用メールの準備区間、後半はエンド分岐区間と覚えるだけでも十分実戦的です。
第1章〜第5章|分岐なし・自由に進行可能
第1章から第5章までは、キャラエンドに直結する大きな分岐はありません。
そのため、物語を楽しみながら進めて問題ありませんが、トゥルー狙いなら紅莉栖関連のメールだけは見逃さないようにしてください。
特に第4章付近からは返信内容が後の到達条件に関わるため、自由進行と言っても携帯確認の習慣だけは早めに身に付けておくと安心です。
第6章〜第8章|キャラエンド分岐の選択肢
第6章から第8章は、攻略上もっとも分かりやすい分岐帯です。
各章で求められるDメール取り消しを拒否すると、その章に対応したキャラエンドへ進みます。
逆に、取り消しを実行し続ければ本筋が前進し、次の章の分岐や、さらに先のまゆり、ノーマル、トゥルーへつながります。
この3章は判断ルールが共通なので、初見でも『拒否ならそのキャラ、実行なら先へ』と覚えれば迷いません。
第9章〜第11章|トゥルーエンド決定の重要メール
第9章から第11章は、トゥルーとノーマルの差がはっきり表れる区間です。
ここまでにメールフラグが揃っていれば、終盤の受信内容と演出進行が変化し、最終的にトゥルーへ届きます。
反対に、途中で返信を1つでも外していると、物語は最後まで進んでも通常結末に落ち着きやすくなります。
終盤で悩んだら、第9章以前のメール履歴に原因があると考えるのが最も効率的です。
シュタインズゲート攻略でよくある質問

ここでは、実際に詰まりやすいポイントを短く整理します。
特にトゥルー失敗の原因はほぼ共通しているため、チェック項目として使ってください。
Q. トゥルーエンドに行けない原因は?
A: 最も多い原因は、紅莉栖メールの返信キーワード漏れです。
A: 第10章までのどこかで『科学者』『悪い』『自宅警備員』『鍵がない』『現実』『ここにいる』の取得を外していないか確認しましょう。
Q. 初見は攻略を見ずにプレイすべき?
A: 物語重視なら初見は自由プレイでも十分楽しめます。
A: ただし全エンド回収を前提にするなら、第4章以降のメールだけは最低限メモしておくと、後戻り時間を大きく減らせます。
Q. 電話は出るべき?出ないべき?
A: 基本は重要そうな着信やメールを積極的に確認する方が安全です。
A: 特にトゥルー狙いでは、携帯関連の見逃しがそのまま条件漏れにつながるため、スキップ中でも受信通知には注意してください。
Q. メールの返信を間違えたらやり直し?
A: トゥルーを狙っている周回なら、基本的にはその返信前セーブから戻るのが確実です。
A: ただしノーマルやキャラエンド回収が目的なら、そのまま進めても問題ない場面が多いので、目的に応じて判断しましょう。
まとめ|シュタインズゲート全エンド攻略の3つのポイント

最後に要点を絞ると、攻略で押さえるべき点は3つです。
第6章から第10章の分岐位置を先に把握する紅莉栖メールの6フラグを確実に回収する第4章、第6章、第7章、第8章、第10章に分岐セーブを置く
この3点さえ守れば、シュタインズゲートの全6エンド回収は難しい作業ではありません。
まずは1周目でトゥルー用の土台を作り、そこから分岐セーブを使って各エンドを効率よく回収していきましょう。


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